エロ動画とは神聖なモノだ。

神様って信じますか?
ワタシは信じて救われませんでした。

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歌にもあった様な~

先日の休日、オレは会社からボーナス手当が出たので朝から爽快な気分だった事を覚えている。
起きてからまずはエロ動画を見て一発抜いてから、シャワーを浴び、さてどうするかと悩む。
まだ若干のムラムラ感があったのでもう一度だけエロ動画を観てオナニーしといた。
すっきりしたオレはなんかこうパーっとお金を使いたかったのでまずパチンコ屋に行った。
エロ動画も良いがたまには外に出ないとである。
その日は何故か朝から調子が良くて素人の俺でもバンバンと確変大当たりを重ねる。
あっという間の6箱程積んだ。
きっとエロ動画の神様が観ていてくれたんだと心から感謝した。
そしてオレは以外にも慎重派だったので、ココでやめにしといた。
手元の金はだいぶプラスされた。
時計を見ると昼の14時手前だったので遅めの昼飯を取る事に。
どこでメシを食べようかな~と悩んでいると、エロ動画でしか見た事がない巨乳で露出度の高い服装を来たキャバクラ嬢のような女性がある飯屋に入ったのを見逃さなかったのでオレもその見せに行く事にした。
キャバクラ嬢風のオンナに目がないオレ。
隣の席を運よくゲットした。
横目でチラチラとその豊満な胸を確認。
傍から見たらただのストーカーだろう。
けれどオンナの魅力にはどうしても負けてしまう。
今朝、2回もエロ動画を見てきたのにこの異常なムラムラ感は何なんだろう。
襲いたいほどです。
こんな時間にキャバクラ嬢風のオンナって事はアフターの帰りなのだろうか。
まずは色々な想像をしてみた。
しかしながら、自分の引き出しにはエロ動画で学んだ事しか入っていなかった。
どうにかして喋りたかったオレはもう当って砕けろ精神で喋りかける事にした。
懐が温かいと自分に自信がつくのはこう言う事だろうか。
今日は暑いですね、眠くなっちゃいますよ。と一言つぶやいた。
すると初めは反応がなかったオンナだがいきなりオレの方を向いて一言言ってきた。
お兄さんココ地元?ワタシ酔ってて記憶無しにこんなとこまで来ちゃったからどっか泊まるとこない?オレはこの急展開に興奮した。
良かったらオレんちで寝ていいよ、と。最初オンナはえー、と言っていたがまだ若干酔っていたのであろう、なら行くとのことだった。
オレは朝方に2回も抜くんじゃなかったと即座に後悔した反面、まじやばい展開、エロ動画の企画モノ並みにスイスイ物事が進んで行った。
じゃあ行こうかとお店をウキウキで出るとそこにはイカツイ男が3人程立っていた。
オレはシカトして行こうとすると、オトコがオイ待てよと。どうやらあのオンナの彼氏らしい。
オレは最悪な展開だーと意気消沈。
そのまま裏路地に連れてかれ財布の中身を全て持って行かれた。
オレはもう帰って大人しくエロ動画を見る事にした。
エロ動画の神様はそんなに甘くなかったのだった。